足周りに負荷を

ついつい足周りに負荷を掛けたくなる気持ち

ついつい足周りに負荷を掛けたくなる気持ち

 

ジョギングコースの脇に適度な段差を見付ける度に、ついつい足腰の
鍛錬の為にわざわざ飛び乗っては降りるという行為を繰り返し負荷をかけてしまう私。

 

さすがに私物である住宅街の生け垣等は自重するものの、整備された海岸沿いの
コースにはこうしたメニュー(?)にピッタリな段差や階段が多数あり、
それらを存分に利用してしまうのです。

 

それらのトレーニングを常日頃から行っているおかげか、上半身は背中や肩こりが
頻繁に起こるのとは対照的に、下半身にはそういった不具合が一切起こった試しが無く、
我ながら引き締まった足周りを維持出来ているのです。

 

むしろ野外を歩いていると、目的に関わらず高低差の少ないルートに不満を
覚える事もしばしば。

 

日々の通勤にしろトレーニング以外の目的にしろ、平坦なルートよりかはわざわざ
高低差のあるルートを選択し足に負荷を掛けながら歩くのが習慣化、
むしろ楽しみとなっているのです。

 

脚部のプロポーション以外にそれがどんな事に役立つのかと言われれば、
一瞬答えに窮してしまうのですが、冷静に考えれば、単なる健康の他にも
意味はある事に気付きます。

 

趣味で釣りをやっている身にとっては、車の届かないポイントまでの厳しい道のりは
足腰が強く無いと大変苦しいもの。

 

それを少しでも楽にする為に、負荷を与えこれらのトレーニングは大きな意味を持ってくるのです。

 

ただ、負荷を足に与えなくてもあるサプリを飲めば筋力は
グッとあがりますので、興味のある方は腹筋を割るサプリメントから
ご覧ください。

 


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